こんばんは。
能力開発ヒーラーの下元です。
昨日は栄養足りてないよ編でした。
今日は食べすぎ編です。
結論を言いましょう・・・
食べすぎると圧倒的に死にやすくなります。
つまり、老化まっしぐらです。
まいにちパンとコーヒー、そしてヨーグルトとサラダ、夜はスムージーなあなたは大丈夫ですね!!
^^
・・・
いいわけないですよねー。(棒)
これはこれで栄養不足です。
結局どっちやねん!!
どっちもです。(迫真)
意味わからん・・・でしょうね。
じゃぁさくっとレクチャーしましょう!
これ、だいぶ前の実験結果なのですが、とある研究グループが、まいにち本人たちが大満足するまで制限なしにうますぎるメシをたらふく食わせたお猿さんグループと、逆に、意識高すぎる系な栄養価をバチバチに考え抜いて計算ずくの少食超健康食生活をおくらさせられた、一見可愛そうなお猿さんの集団とを長時間かけて比較研究したのです。
で、結果がすごい。
ググルと出てきますが、前者はヨッボヨボの老人グループになってしまいまして・・・
後者のグループは・・・
全員、若くて精悍な顔つきの、実年齢はじいいさんなのに見た目はバチバチのイケメン猿グループで決められていました!!!!
その後、さまざまな生物で似たような試験が繰り返されましたが、結果は同じ。
一方はヨッボヨボで、もう片方は精悍な若者のままだったという圧倒的すぎる結果となりました!!
でも、古典でも言われている通り、たとえばキリスト教の聖書では、暴食は悪徳の1つとされていまして、古代から暴飲暴食を行う人達は、心も体もあっというまに老い衰え、病みながら逝ってしまう運命に在りましたから、不思議でもなんですね!
ところで、どうしてこうなるのかというと、運動習慣が体にいいように、少食習慣も、大昔の我々の先祖が食べ物のない時代に省エネで過ごせるように最初から体に備えてあった機能を我々が引き継いでいるからなんです!!
でも、食べないと、たとえば骨粗鬆症とかになったりするじゃん!!
一体どうすれば・・・
そこで取り出したるは筆者でござる!(ニンニンピョンピョン・・・このネタわかるかな?)
筆者、14歳の頃がピークで、食べすぎが原因で体重100キロはあって、公共交通料金2倍は払わないといけない体重でしたが(払ってはいませんよ勿論!)、いまでは60キロ台を維持しつつ、かなりハードな運動量を伴いながらも少食を旨として、健康的に生きています!!
山猫屋さんのコーヒーのおかげかも知れない説がありつつも、まぁ普通この二律背反は難しいのですよ。
圧倒的な知識とノウハウがあってこそこれが出来るわけで・・・
その続きは、7月のセミナーを待たれよ!!(ニンニン!)