今できる、今やっとけば間に合う老化格差社会に備える！　３０年後は２０５０年、３０年前は１９９０年。抗老化社会は目の前まで来てる！

こんばんは。

ちょっと脅かすようなタイトルですが、事実なので紹介しておきます。

能力開発ヒーラーの下元です。

どうぞよろしく。

さて、UJAこと海外日本人研究者ネットワークなるところからの生の声、日本人研究者たちによる老化研究最前線と未来の展望の話をうかがい知ることができました。

ソースは、「１００年ライフのサイエンス　樂木宏実著」。

決定論という未来予測で使われる古典的方法があります。

２０～３０年先の大枠を結構当てまくる方法で有名です。

この決定論的推測によると現在の技術的延長線上の２０５０年にあっても、寿命は１２２歳に達するとされています。

より衝撃的なのは、若き碩学（せきがく）達がかたるところ、将来的には２５０歳まで生きようとする人がいるかたわら、人生は太く短くてもいいよというような人生を選ぶ人も出てくる、自分の生命に対する態度の格差が出てくると言ってのけています。

さて、以下は能力開発ヒーリングの皆さんへのベネフィットです。

運動を例に上げると、こんなにアンチエイジングに効くものはないけれど、同時にみなさんすごく嫌いです。

嫌いな理由は様々でも、たぶんこの２つに収斂（しゅうれん）するでしょう。

肉体的な苦痛、そして、その苦痛をともなってでも運動をする意義を感じられないこと。

私の先生なんかは、１５０歳まで生きるとか言うと、よくそういうのをスピの人とか言うんだよと仰られまして、まぁごもっとも。

＾＾；

能力開発ヒーリングの最終的なゴール地点は、人生には意味も価値ももともとないので、それなら、どーせヒマでたらたら生きるくらいなら、苦痛の数々を乗り越えてでもなりたい自分らしさへキャッチアップできるだけの能力を養うことをし続ければという実際と発想です。

話をもとに戻して、来月より配信開始のアンチエイジング、若返りヒーリング講座から入ると運動も苦じゃなくなってきますし、そして、２０５０年で７０歳、８０歳であっても、そのとき後悔しないほどには未来の選択肢がまだまだある健康寿命を手にしているでしょう。

これがベネフィット。

そして、論より証拠で、まずは毎週トライアルをやっている能力開発ヒーリングを受けてみませんか？

本気の方、本気の能力開発気功コミュニティーメンバーはすでに登録しています！

更に、これから再開する月１のトライアルセッションの案内も届きますよ。

１９９０年から３０年が経ってしまいましたね。

同じように、ここから３０年後の２０５０年はすぐに来ます。

ShogunのLonelyManにもある通り、毎日どう生きるかは貴方次第なんです！

“Make of it my friend, lonely man.”「そこんとこよろしくな！」

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