こんばんは、下元です。
コロナ、結局あと2年ぐらいはかかるらしいですね。
抑え込み自体はうまく言ってるみたいですよ、全体的に。
ただ、もうことここまでくると満年インフルエンザみたいにwithコロで付き合っていかなきゃいけないみたいですね。
僕はそろそろ武術のお稽古にも戻りたいんですが・・・

世界にはさまざまな武術が存在しますが、スポーツや本職の方が現場に使うテクニックに変化していったものもあって人それぞれ動機に基づいてたどりつく世界は違いますよね。
僕の場合はまったくもってエソテリック。
そのエソテリックな武術も極めるところ結局行き着く所は同じみたいでして、どうやら中国4千年の歴史よりもさらに深いインド5千年の歴史とハタヨガに行き着くようです。
身体の中にはエネルギーを貯める場所と通す経路と爆散させる箇所があるようです。
でも下手をすると、社会的に生きていけなくなるくらいの狂人化もまっているかもしれない、なかなかに色物な世界のようです。
^^;

色物は色物に惹かれるのでしょうか?
つい最近は、ハーバード大学医学部医学博士(?)の生命場理論、英語でまんま”LIFE FIELED HYPOTHESIS” なる仮説を知りました。
東大でも同様の仮説を出した人がいるらしく、これは生命場の話ですが、物理場を飛び越えて情報場というより抽象的な情報の振動する時空間(時間が流れていない、時間と空間は同じとする科学の原理を突き詰めた仮設のパラダイム、世界観、宇宙観。)が在り、気功ヒーリングをしたり受けたりする人は生命場へ、そして僕のような変わり者(スプーキー)は色物の武術場や気功大先生になぜか惹かれるのでしょう。
しかも、なにかに使うつもりとかはないという、完全に趣味丸出し。
当面の夢はレベル4のアーマーを貫通する甲冑砕きを習得することです。
^^;
はやく外に出られるといいな。
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