法則に従う

こんんばんは、下元です。

もう数ヶ月で大型企画、「アンチエイジング✕チャクラ能力開発気功」第一弾がでますね。

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驚きの若返りをお届けします。

さて先日、知人とフルーツグラノーラを話題にしておりました。

いつものm-TORオフ、アンチエイジング最強の浄化法を実践するため、動物性タンパク質を摂取しないでコスパよくご飯を食べるにはどうしたらいいかを考えていて、フルーツグラノーラに行き着きました!

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初めて食べ始めてみたんですが、意外に美味しい・・・。

これ以前は、なんかアメリカ人が食べてそうな甘ったるいお菓子のイメージが合ったので避けていたんです(アメリカの人たちすみません(汗 )。

その話をしていると、

「わかった!フルグラ食べれば良いんだねっ!!」

っと言う感じでその知人はフルグラを買ってきて、夕食後にカウチポテトならぬカウチフルグラでボリボリ食べられていたそうなんです。

これはね、完璧なる勘違いをしているなとすぐさま直観しました。

これはアカン・・・

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その後のその方とのやり取りで、やっぱりというか私の直観は当たっていましたね。

その方は、単純にフルーツグラノーラを食べれば体にいいんだ、アンチエイジングに効果があるんだと短絡(「たんらく」、難しいこと一切抜きで安易な答えに飛びつこうとする今回の件などで使える言葉!)してしまっていました。

まぁすぐに分かっちゃいましたけれど、夕食後にフルーツグラノーラをボリボリやってれば健康どころか太りますよね。

GI値は低めなんですが、こんなにガンガン食べれば血糖値も、フルーツ入なので中性脂肪だってやばくなりそうです・・・。

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まず、フルーツグラノーラとアンチエイジングの関係、そのメカニズムをかるーくレクチャーしましょう!

フルーツグラノーラはGI値が低めで、食物繊維が豊富、なによりタンパク質は植物性なので、動物性たんぱく質に多いメチオニンなどの必須アミノ酸が必要最低限に抑えられています。

そうするとm-TORがいい感じにオフになってくれて、けっかとして体中の壊れたタンパク質のお掃除がすすみ、そして日中16時間以上の間に体脂肪をどんどん消費してくれるのでぽっこりお腹も解消します。

↑ここ!重要!↑

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さっきの知人さんにはこれが、この知識がないから駄目なんですよねー・・・。

短絡(「たんらく」)しないことがとても重要ですね!

守って欲しいメカニズムを守らなければ、結果が出ないどころかどんどんヒドイことになっていきます。

直感、フィーリング、本能、ひらめき!クリエイティブさ!

こういうのは科学的メカニズムのなかでも確かなものを採用して避けることをオススメします!

卑近(身近っていうことです)な例をあげると、株やFXもそうですね。

多くの方は株やFXでは勝てません。

これも事実をベースにした論理では勝てないことがすぐに分かります。

なぜって、株などはファンズオブファンド以上の、ファンズオブファンズオブファンドみたいなことをやっているからですね。

とんでもない資金力で株式市場だって動かせますし、個人で勝てる要素はありません。

つまり、これがガッチガチの論理に基づいた思考の結果、一般の個人が株では勝てないことの証左です。


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投稿者: 下元詔史

こんにちは。 下元詔史と申します。 代謝回路や報酬系回路を操ることで、運動嫌いでズボラ、炭水化物大好きで食後のメロンパンは絶対に欠かせないあなたでも痩せていく。 ニキビだらけになったり、リバウンドしたり、生涯こんなつらい習慣を続けてまでダイエットしたくない・・・でも痩せたい! そんな自分に似た、もとピザデブでも腹筋バキバキ・四肢キレキレをコスパ、タイパ良く達成・維持できてしまう変わり種ダイエット・美容・アンチエイジングクラスを主催しています。 なんと私、13歳・・・中2でほぼ体重100キロもありました!! 小2までは活発な腕白小僧で、運動会では2年連続リレー選手を任されたほど運動能力もあったのですが、8歳から20歳までを肥満体型で過ごすことになってしまいました。 気にしないように努めているといつのまにか態度にまでそれが現れるようになり、強がってはいても自分の体型が原因で引け目を感じない日はありません。 いろいろなことが裏目に出ては、しんどい思いをした日々でした。 やがて一念発起してダイエットに励むも、一時の成功を収めては太るを繰り返したのはみなさんとおそらくは同じでしょう。 今の大成功、ずっとむりなく、毎日の食事を楽しくとりながら出来るダイエットはアンチエイジングメソッドの構築中の偶然の産物でした。 そこでよくよくわかったことは、あなたの遺伝子にとってあなたが老化して死んでいくことと同じくらいに、あなたが太ってしまうことを全く気にもとめていないということでした! 流行りのパレオダイエットでは、原始人は太っていなかったと主張していますが、それは間違いです! 人が他の霊長類(サル)から分化して以来、人類が太りやすいのは当然のメカニズムだったのです。 つまり、痩せるというのは遺伝子に逆らうこと。 痩せるには遺伝子の仕組みを逆手に取らなければならないのです! もしもこれら事実が世間の常識として広まれば、多くの人が私のような暗黒の思春期(笑)や引け目を感じる思いを拭い去ることが出来るでしょう。 素敵な貴方への入り口を、輝く貴方だけのステージへ臨むために・・・ 下元式ダイエット・下元式アンチエイジングメソッドを手にして欲しい! さぁ、一緒に幸せを掴みませんか? 「待て、しかして希望せよ!」 代表 下元詔史

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