3か月で10キロ痩せられるアンチエイジングダイエットを指導しています下元です。
ここ数日、爆食していました！
なに！？
ダイエッターなのにそんなことしてもいいのか！？
安心してください、痩せられますよ！
具体的には・・・
ラーメン！（しかもチャーシュー味玉の大盛り替え玉！）
カチ盛りバイキング３日連続！（なお、お代わりしまくった模様。）
その他、ソフトクリームにパフェに菓子パンにエトセトラ・・・
だめだ、こいつ、早くなんとかしないと・・・
ふつうなら、ここまで爆食すると２日めぐらいには下腹がポコっと出始めるものです。
でも、私はご覧の通り、スレンダーな体型のままです！
なぜこんな芸当ができるのでしょうか！？
ちなみに、信州は諏訪市の温泉宿街に居たものですから、３日間にわたっての裸の付き合い、体型は誤魔化せません。
で、だるだるの体型の方が多い中、私はどこへ出しても恥ずかしくない、実に堂々としたもので風呂屋を闊歩しておりました！（どやっ！）
これでもあと１ヶ月ちょっとでよわい３８を数えます！！
ほんとうに不思議に思いませんか？
これはもう世間一般の常識に反することです！
こんな爆食をすれば絶対にお腹ボッコリは確実！！
しかも！
皆さん御存知の通り、下元さんもかつてはこんな時代があり、決して特異体質なはずがないのです！
↓↓
種明かしをしましょう！
メリハリを付けて食べることが全てです！
おやきに信州の漬物に蕎麦に食べたあと朝カレーして、あまつさえ次はホテルブレッドてんこ盛りにしてヒーコー愉しんで、昼間はソフトクリームやってるやつのどのへんがメリハリを付けて食べてるんでしょうかね・・・。
でもこれは本当のことです！
重要なのはインスリンのコントロールです。
インスリンを常時出さないこと！
言い換えると、食べるときには食べる！
そうじゃないときにはインスリンを出さないようにする。
そして、インスリンが出てくる食べ物や食べ方を知れば、かならずしも断食などの方法を選ぶ必要もない！
インスリンが出ているときはご飯を溜め込むモード。
言い換えれば脂肪がつくモードに入ります。
そしてインスリンが出ていないときには、今度は脂肪を消費するモードに入る。
この脂肪を消費するモードを止めないでいられるかがスリムな体型を維持できるかの分かれ道になります。
お腹が減ったら何かを食べたくなるのは当たり前です。
想像は食べ物のことでいっぱいになる。
そして、そこに理由がともなうことで、インスリンを放出するものを食べてしまう結果になる。
↑ここが重要なところなのです！
注目してください。
上述した通り、インスリンを放出する度合いは食べ物や食べ方で変わってくると言いました。
実は、その知識があれば別に食べることを我慢する必要はなくなってきます。
お腹が空けば食べ物の想像で頭の中は一杯になります。
あなたに適切な知識がなくて、ただ食べることだけを我慢するのであれば、やがては何でも食べても良いという理由が頭の中に形作られていくようになります。
でも、私のように知識さえあれば・・・
続きはまた後日！
しかし、ブログ記事でお伝えできる情報には限りがあります。
限りなく生の情報をお伝えしているのですが、アンチエイジング×ダイエットの論理は複雑に絡み合うメカニズムです。
結果を大きく出すまでにも時間はかかるでしょう。
そうなると、やがてはまたポキリと、ダイエットのマインドは心折れてしまうかもしれませんね。
ダイエットは気合でやるものではありません。
知識と論理と実践のシンプルな作業です。
ですが、知識と論理と実践は必ずしもシンプルには手に入らない！
もしもこれを機会に、アンチエイジング×ダイエットに本気で臨まれたくなられた方は次の門をくぐられると良いかもしれませんね！
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いまも陰キャSFヲタの僕がピザデブ体重100キロから筋肉質55キロになった秘訣とは？3ヶ月で10キロ痩せられるエピゲノム制御ダイエット。 