3か月で10キロ痩せられるアンチエイジングダイエットを指導しています下元です。
止めたほうがいいって言ってんのに続ける習慣ってありますよね。
タバコ、酒、スナック菓子、そして動物性タンパク質!
こいつらを止めた方がいい本当の理由、それは遺伝子を傷つけるからだ!!
は?それってプロテインすらやばいって言いたいのかって?
そうだよ!
もうエビデンスはちゃんと上がってんだ!

ブレイキング・バッドっていう10年ほど前に流行ったアメリカのドラマがあります。
高校の優しい化学教師のホワイト先生が末期の肺がんに罹患し、闇落ちして暗黒街の帝王にのし上がっていく物語なんですが・・・。
ホワイト先生は副業で自動車整備工みたいなのをしていました。
で、そこで使っている薬剤に長年さらされ続けて癌になっちゃったんですが、このメカニズムと動物性タンパク質による害はまったくもって共通しています!
そう、遺伝子を傷つけるってことです!

「えっ!?下元さん38なんですか!?自分とタメなんですけど・・・」
↑もうさんざん言われなれてきている決まり文句ですが、言われるたびにフィードバックが返ってくるので密かに喜んでいます。
^^
どこがどう老けているのかを言うのって難しいことも在りますけれど、二十歳前後の若者と比べると歴然の差がありますよね、老けてるか若いかっていう線引については。
なんだか肌に透明感があるかないか、目立つシワやシミや出来物の数、機敏な動作や歩幅、なんといっても目に宿る輝きや底力・・・

手前味噌ですが、38歳にして僕には上記の良い面すべてがそろっています。
ちゃんと遺伝子をケアする習慣をキープし続けているからこそできることです。
タバコや酒、加工食品のとりすぎなどは遺伝子の入れ物、構造体である染色体をERCというバラバラグッチャグチャの環状機能不全の肉の塊へと変貌させてしまいます。
そりゃ、ちまたの38歳に比べればお互いに真逆の習慣を持ってるからその差は歴然としてくるでしょうね。
では、動物性タンパク質についてはどうなのか?

これは統計データが出ています。
「科学者たちが語る食欲」、こちらが当方の提示できる最高峰のエビデンスを載せています。
タンパク質のとりすぎは、個体の寿命の短縮化と生殖能力への著しい悪影響を及ぼす。
べつにこの本の著者たち、動物学者さんたちですが、彼らに限らず多方面からタンパク質の過剰摂取、とくに動物性タンパク質についてはその害について警鐘をならしています。

ボディビルダーやボクサーにおおいのですが、心理的盲点が生じることで彼らはしばしば自らの人生に取り返しの付かないことをしてしまっているように僕には見えます。
ボクサーは試合で勝つためのパンチを習得するのに余念がありません!
当然とは思いますが、その結果、彼らの多くは失明します。
ストレートのパンチング練習で脳を激しく揺さぶるために、後頭部に存在する視覚野を激しく損傷することが理由です。
試合でもストリートファイトでも護身術でも使えるパンチは、リーチの短いストライクにスべきだと思うのですが・・・

おっと、タンパク質の話でした。
ボディビルダーは一見健康そうに見えますが、弊害はかならずやってきます。
その予兆は50代に入る頃にやってきます。
これは今でも生命保険業界で使われている死の曲線グラフ、「ゴンペルツ曲線」からもわかります。
ぜひググってね!
エグいわ、数学者に死をみんな予告されてるなんてね☆
(僕は死にまシェーン!!・・・昭和のセンスが出てしまいました。ウルセェ)

また、ボディビルダーにかぎらずですが、あまり知られてないようですが骨格筋は生涯そんなに分裂を繰り返しはしません。
対して、肌や髪など目につく部分の細胞は激しく分裂を繰り返します。
黒光りして、激しい鍛錬のおかげからくる神経系のソフトウエアレベルの元気さやミトコンドリア系の多少の元気さが伝わってくるものの、↑上記で説明した通り、おかげで激しい老化のあとが50代からはめちゃくちゃ目立ってますよ。
で、ここで日本の、いや世界の英雄の一人を取り上げるのは失礼に思うのですが敢えて持ち上げますと、鈴木イチロー元選手、昨今のちまたの方よりも老化が進んでおられる様子。
皆さんも御存知かもしれませんが、アスリートが短命なのは統計データにも出ている事実です。
酸化の影響もあると言われていますが、何れにせよ染色体を損傷させる点に変わりはないわけです。
総括します。
何が言いたいのかというと、データに出てんだよ!!
そんな習慣続けてたら本当に早死するよ!?
で、ダイエットにおいても然り!!
誰もが知っている業界の王道たる筋トレ系ダイエットで年間どれだけの人々が挫折したりリバウンドしていることか、こっちもデータに出てるのに、誰も何も言わない!!

やめろ!
少なくともそんなもんに頼って、動物性タンパク質に頼ったダイエットなんてほとんどのやつは成功しない。
適齢期に合った、遺伝子に寄り添ったプログラムが必要だ!
動物性タンパク質はご法度!
パーツクリーナーに入っているイソヘキサンは「生殖能への著しい悪影響」の危険性をちゃんと書いている。
なのに、プロテインや食肉にはその記述はないんよね。
こう言うのを情緒というのです。
イソヘキサンも赤身肉もタバコも加工食品類も、すべては染色体を傷つけ遺伝子のスイッチ機能を混乱させることによる細胞老化の促進によって同じ結末をもたらす。
老化!ガン!そして、肥満!!
P.S.そのうちインスタも始めます。
遺伝子のケアに着目したアンチエイジングとダイエットを同時に成功させる下元式ダイエット!
見た目は二十歳、中身はアラフォーのおっさん!
ラルクのハイドみたいなストイックさがなくてもできる、プチプラコーデで度々登場しては皆さんに21世紀の新しい、真面目系クズでもできる超ズボラ系健康ダイエットの成功物語を披露しましょう!
やるやる詐欺だった7日間で学び切る超有料級無料ステップメール講座も配信間近、未だダイエットの志があるあなたにだけのワンチャンをお届けします!
お客様の声 お問い合わせはこちら