18禁級健康優良お料理番組や!
ヽ(`Д´#)ノ
下元式「ファイトケミカルスープ」!!
マクド(西日本ではマクドナルドをマクドと略します。FFをファイファンと言ったりもします。東日本人によく笑われます。な何よファイファンって草)がすきなおこちゃまには刺激が強すぎる。
(マクドナルドをマックって言いにくいんや!)

キャベツ、なす、ケール、舞茸、トマト缶、その他ハーブ類。
電子レンジか圧力鍋で、野菜の細胞壁、セルロースの層をぶっ壊しまくるのがポイントです!
( ・∀・)ノ
100~110度の温度でビタミン類はぶっ壊れるでしょう。
戦争と料理には犠牲がつきもの。(覇道)
下元式で求めるものはあくまでも野菜のファイトケミカルです!

ファイトケミカルというのは、ビタミン類に属さない特に野菜に多く含まれる物質の総称で、その働きはいまだもって未知のものが多いです。
しかし、総じて確実に言えるのは、動物がこれを取り入れれば細胞核や染色体構造の安定化に大きく寄与するということです!
( ~∀~;) < 何言ってるかわかんねぇよ-。
ファイトケミカルを週一でも良いので摂れれば、ダルダルのそのお肌がピーンッと、ハリのあったころに戻っていきます!
ダイエットに成功しても顔つきダルダルの人って多くないですか?
あのダルダルが消えていきますよ☆

動物の細胞核、分解すると染色体が見えてきますが、これは代謝によって時間経過とともに構造を維持するのが難しくなってきます。
やがてはERCという輪っか型の構造になって、体中のあらゆる細胞に悪さをするバグ・プログラムとして暗躍するようになる・・・。
その結果、プリプリピッチピチのピーンッとハリのあるお肌を維持する細胞が少なくなり、バグだらけの細胞の集まりとして目に見える形になったのがダルダルの肌、つまり老化です。
ファイトケミカルは、移動できない、過酷な環境にさらされたり動物たちに食べられるかもしれないことから植物たちが生み出した特殊な物質なのです。
ということは、食べてはいけないファイトケミカルもあって、セロリはその代表格です。
(セロリの濃厚ファイトケミカルスープを飲んで日光浴をしたら肌が大火傷します!セロリのファイトケミカルの毒性のスイッチがONになるからですね!)

ファイトケミカルは100~110度程度の温度では壊れません。
だから遠慮なく煮込んでセルロースの壁をぶっ壊しましょう!!
野菜の細胞壁、セルロースの層は人の消化器官ではまったく刃が立たないんですよ!
( ・∀・)b < つまり、生野菜サラダ喰って健康的ーっ☆ってイキってるのは情弱ってことだ♪ファイトケミカルいっぱい残ってるのに、もったいなーい♪
どのみち現代の野菜は土が貧弱で、ビタミンとかはもともと全然足らないのでそういうのはサプリで補給すればえぇんや!

パルミジャーノ・レッジャーノを振りかければあっという間に美味しい阿鼻叫喚ファイトケミカルスープ丼の完成♥
パルメジャンじゃないですよ!パルミジャーノ・レッジャーノが正解!旨味成分が断然違いますから♪
ケールのエグみにファイトケミカルの恩恵を感じます。
スープに溶け出したファイトケミカルもしばらくは持ちますから、冷凍庫で補完しておけばいつでも楽しめます。
他にも、ブロッコリーを茎の部分まで電子レンジで喰えるようにする和物とかも出来ますね!

下元さん、週一かならず作るファイトケミカル料理シリーズ。
昨日は人参ときゅうりとトマトとパクチーの和物サラダにしました。
決めては極辛タバスコとごま油☆
( *・∀・) < 親が野菜の力と美味しさを引き出す能力さえアレば、子どもたちは喜んで阿鼻叫喚ファイトケミカル野菜料理を頬張るでしょう。
健康寿命は人生の基盤ですよ☆
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