下元式ダイエットの下元です。
今日もダイエットおつかれさんです。
1万5千歩歩いたうえに、心拍数が120BPM 以上になる運動も数多くしました。
よって、僕は座ってハチミツたっぷりのグラノーラをシャクシャク頂いています。
まるでアフリカの狩猟採集者のごとく、コーラをがぶ飲みするのと変わらない糖質の取り方をしていますが平気です。

アフリカの狩猟採集民などもそうですが、よく座っています。
寝っ転がっています。
あれ、座り続けるのってよく無いんじゃなかったでしたっけ?
それから、そんなにGI値の高いものばっかり食べまくると血管を傷つけるんじゃないのでしょうか・・・?
おっしゃる通りの青山通り!

ふつーのダイエッターは真似しちゃダメだぞ☆
GI値の高い生成糖質、食パンとか白いご飯とか、あまつさえ砂糖とかぶどう糖果糖液糖(ガムシロップとかソフトドリンクにいっぱい入ってるやつ)は血管を間違いなく傷つけるでしょう!
そこをコレステロールなんかが塞ぎ、血栓ができたり血管が硬化して血圧高くなったり、なんにもいいことないね!
( ´д`) < オニイサン、トウシツヌイトイテアゲルネ!カワリニアブラギッシュコウシシツショクガダカラケンコウネ!

んなわけあるか!
ヽ(`Д´#)ノ
最新の人類学的研究からは、数百万年に渡って、人類はハチミツに代表される糖質をガバ飲みしていたことが分かっています。
さて、ハチミツにコーラにドクペに、ガバ飲みすると代謝性疾患にかかります。
2型糖尿病、肥満、アルツハイマー、骨粗鬆症、心筋肥大などなど。
しかしですねー、現生の狩猟採集民達はこういったことにはならないそうです。
下元さんもまったくその兆候がない。
( ;・∀・) < あんたまだ38でしょ?なるわけないじゃん。
代謝性疾患予備軍は肌が茶色がかって、目の下のたるみが酷くなっていますが、下元さんはそこを全部クリアしていますよ!(同い年はたいがい肌が茶色くて、たぶん肝臓とかもやっちゃってそうな予感な人しかいませんがね)

狩猟採集民達と下元さんに対して、他の皆さんとは何が違うのでしょうか?
答えは、代謝能力と炎症反応にあります。
ぶっちゃけ、この2つのワードは一つのものと捉えても十分です。
炎症とは、生きていれば必ず起こる細胞レベルのトラブルです。
そして急激な代謝的反応やエネルギーの流れが起こると、炎症はほとんど炎上状態なレベルにまで燃え盛るようになります。

炎症が続いたり大きくなると、それがやがて肥満から始まるあらゆる病気、代謝性疾患へと繋がっていきます。
だが、狩猟採集民さんと下元さんは、この炎症を食い止める力が凄く強い!
言い換えれば大きなエネルギーの流れがやってきても、それをうまくコントロールする力が強いのです。
だからドクペ飲んだ直後に寝っ転がってもヘーキそうにしてられます。
して、そのコントロールする力は、細胞レベルでの代謝の正常化機能はもちろんのこと、普段の私生活・週間におけるまで、つまり座り方にまで及びます!

なんと今日は、将来代謝性疾患に罹らないように予防してくれる座り方を伝授しちゃうぞ!
最新の研究からわかったことですが、ふつーの活動レベルの現代人が座りっぱなしの状況にあるとき、体内ではごく僅かながら、しかしてものすごく長い時間にわたる炎症を起こしていることがわかりました!
ましてや、しょっちゅう何かをつまんでいたり甘味料の加わったコーヒーでも飲みながら仕事をしているならば病的肥満へとまっしぐらなのは確実です。
そんなみなさんへの福音となるあの伝統的座りスタイルをご高覧に入れる!
刮目して見よ・・・
炎症を抑える魔法の座り方・・・「ヤンキー座り」!!
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