デブはガリより死にやすい残酷すぎる真実から目をそらすな! 高齢者増加とともに、メタボリック症候群者急増社会への備えはあるか!?

下元式ダイエットの下元です。

2050年、世界中にデブが蔓延するそうです。

/(^o^)\ < ナンテコッタイ

いわゆるメタボリック症候群。

日本も例外ではなく、2型糖尿病、骨粗鬆症、アルツハイマー病、アテローム血栓性脳梗塞・心臓疾患・血管硬化症、白内障、ガン、エトセトラ・・・

しかし、概してみなさんはデブというものがそれほど怖くはないらしく、放ったらかしになっているようなのですが、今日はデブがいかに恐ろしい状態であるのかを披露しようと思います。

おっ、、おれも、いいねしておきました。の無料写真素材 - ID.18164|ぱくたそ

アメリカの、志願者10万人を越す看護師さん達の長い人生期間を追った大規模調査の結果からわかった事がありますが、そこでわかったことには・・・

やっぱりデブは死にやすかった!

さて、以下のような究極の選択を迫られたとき、あなたならどっちを選びますか?

「デブだけど良く運動している健康なデブ」VS「ガリで運動もしない不健康なガリ」。

ざんねんなことに、デブはデブである以上、どんなに健康に打ち込んでも一番死にやすかったのである。

君はデブは嫌いかね?・・・・・・・・・の無料写真素材 - ID.11916|ぱくたそ

つまりです、デブを解消しない限り安寧は訪れないのですよ。

ガリが運動を始めると相対脂肪率は50%も減ったそうです。

逆に、デブのガリに対する総体脂肪率は90%も高いそうです。

デブはマジでヤバイ!

その原因は、腹腔内脂肪こと、内臓脂肪。

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デブの脂肪細胞は膨れ上がっています。

そこに、白血球が入り込んでサイトカインを出して炎症を発生させますが、内臓脂肪は主要な血管の直ぐ側にあって、全身に炎症反応が散らばることになるのです。

その炎症物質が全身をじわじわと攻撃していきます。

これが、最初に上げた様々な文明病の大本になるのです。

Decoding inflammation, its causes, genomic responses, and emerging  countermeasures - Hawiger - 2019 - Scandinavian Journal of Immunology -  Wiley Online Library

ところで、かつてデブだった自分が言うのだから間違いないのですが、デブって臭いんですよ。

なんでかって、代謝がおかしくなる、全身性の炎症によって代謝産物に異変を生じるからです。

代表格がアンモニア!!

アンモニアは細マッチョのイケメンでも発生する代謝産物ですが、イケメンはイケメンパワー(シンプルにふつーの代謝)で劇物・毒物のアンモニアを無害な尿素に変換します。

だからイケメンは臭くないのです。

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アンモニア臭いのなら、それ、結構やばいと思っといてください。

さて、デブはこれから増加しますが、日本人は太りにくい体質でもあり、目に見えないメタボリックシンドロームが蔓延していくでしょう。

ボケ老人・認知症患者も激増すると言われていますが、統計データ上この傾向が続くならば確実にデブ化と文明病の発症が激増する未来がやってきます。

いんですか、あなたはそれでも?

かの、ひろゆき氏も自著の未来予測本の中で言われていますが、我が国の公的医療保障財源はあとわずかしか持ちませんよ。

デブは、デブから生還した水先案内人の力で最短攻略するしか無い!臨床医や脳筋筋トレ運動ファシスト達のマニュアル化戦略が通用しないから爆増する病・デブ!!生き残りたいのなら、来い!


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投稿者: 下元詔史

こんにちは。 下元詔史と申します。 代謝回路や報酬系回路を操ることで、運動嫌いでズボラ、炭水化物大好きで食後のメロンパンは絶対に欠かせないあなたでも痩せていく。 ニキビだらけになったり、リバウンドしたり、生涯こんなつらい習慣を続けてまでダイエットしたくない・・・でも痩せたい! そんな自分に似た、もとピザデブでも腹筋バキバキ・四肢キレキレをコスパ、タイパ良く達成・維持できてしまう変わり種ダイエット・美容・アンチエイジングクラスを主催しています。 なんと私、13歳・・・中2でほぼ体重100キロもありました!! 小2までは活発な腕白小僧で、運動会では2年連続リレー選手を任されたほど運動能力もあったのですが、8歳から20歳までを肥満体型で過ごすことになってしまいました。 気にしないように努めているといつのまにか態度にまでそれが現れるようになり、強がってはいても自分の体型が原因で引け目を感じない日はありません。 いろいろなことが裏目に出ては、しんどい思いをした日々でした。 やがて一念発起してダイエットに励むも、一時の成功を収めては太るを繰り返したのはみなさんとおそらくは同じでしょう。 今の大成功、ずっとむりなく、毎日の食事を楽しくとりながら出来るダイエットはアンチエイジングメソッドの構築中の偶然の産物でした。 そこでよくよくわかったことは、あなたの遺伝子にとってあなたが老化して死んでいくことと同じくらいに、あなたが太ってしまうことを全く気にもとめていないということでした! 流行りのパレオダイエットでは、原始人は太っていなかったと主張していますが、それは間違いです! 人が他の霊長類(サル)から分化して以来、人類が太りやすいのは当然のメカニズムだったのです。 つまり、痩せるというのは遺伝子に逆らうこと。 痩せるには遺伝子の仕組みを逆手に取らなければならないのです! もしもこれら事実が世間の常識として広まれば、多くの人が私のような暗黒の思春期(笑)や引け目を感じる思いを拭い去ることが出来るでしょう。 素敵な貴方への入り口を、輝く貴方だけのステージへ臨むために・・・ 下元式ダイエット・下元式アンチエイジングメソッドを手にして欲しい! さぁ、一緒に幸せを掴みませんか? 「待て、しかして希望せよ!」 代表 下元詔史

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