下元式ダイエットの下元です。
この記事は、糖質制限はいやだけどダイエットしたい人向けの情報を発信します。
タイトルの通り、制限じゃなくて制御を伝授します。
さいきん糖質は悪者扱いされていますが、90年代までは脂質のほうが悪者扱いされていました。
そういう正義か悪か、白か黒か、そういうのじゃなくて、糖質は付き合い方次第で的にも味方にもなりますよ!
そういうお話を語ります!
^^

下元式では2つの道をお伝えします。
時間制限食にするのか、それとも断糖・ロカボにするのか。
2つに1つしか選べません。
ほかの糖質との付き合い方は身体に間違いなくダメージを与えていきます。
だらだらずっと甘いものを食べ続けるとかもうサイアクですね。
ダイエットにとっても大きな壁となって立ちふさがるでしょう。

糖質が悪者にされてしまうのは、糖質をエネルギーにするときにさまざまな問題が起こるからです。
ビタミン類を無駄に消費し、結果として代謝がわるくなってダイエットに不向きになるし、場合によってはメンタルにそうとうな悪影響を与えます。
血糖値を不安定にして、もっともっと糖質を欲しがらせる上に、あんまりエネルギーにならないのでますます糖質が欲しくなります。
とどめは、インスリンが老化を促進すると主張するエライ人達(「皮肉」を込めてカタカナにしました)がいっぱいいて、たしかにそうだけどその本当の犯人はインスリン様成長因子なんだけどね、みんな知らないんですね。
ではもう一つの道、時間制限食で糖質を取るダイエットの道にはそんな問題は起こらないのでしょうか?

1日24時間のうち、8時間以内、しかも毎日同じ時間帯ならば糖質食べてもいいのが下元式です。
健常者がいっぱい白ごはんを食べてインスリンを出しまくっても問題はありません。
さっさと脂肪に変換されて無駄にビタミンを消費されないし、下元式では代謝システムを最適化するプログラムがあるのでインスリン抵抗性なんか生まれません。
さらに、インスリンをある程度定期的に放出すると筋肉が分解されて現象するのを防ぐ効果があります。
インスリンが老化を起こすと主張するエライ人達は、インスリンと成長ホルモンが肝臓を中心に在るインスリン成長因子(IGF-1)放出のレセプターに結びつくことで老化現象を促進することを不勉強で知らないんですね、犯人はIGF-1の方なのにね。
インスリン成長因子放出のレセプターを生まれながらにほとんど持たないラロン症候群という遺伝病群の人々は、糖質過多でデブにはなっても2型糖尿病になる人は殆どいません。

よかったね!
^^
ごはんたべれるじゃん!
ただし、代謝システムを下元式によって最適化、クリーンにした人だけやってOKなんですね。
そうじゃないと何が起こるのか・・・
甘いものがやめられなくなる、止まらなくなるんです!

これは、ご飯を食べてインスリンで脂肪に変換したあと、その脂肪をエネルギー源にできなくなるから起こる現象です!
おっと、下元さんもかつてキングオブデブでしたが、昼間は糖質なし、でも夕飯は糖質いっぱいたべてメンタルも元気そのものですよ!
あなたと下元氏の違いは、代謝システムの最適化が終わっているかどうか、その違いだけです!
続きはメルマガコミュニティー以降でお伝えしています!
お客様の声 お問い合わせはこちら