こんばんは、下元式ダイエットの時間です。
本日の記事は、食欲のコントロールをうまくなりたい、では具体的に何を食事に取り入れればいいのか悩んでいる方向けです。
僕よりも料理が上手い人は世の中にゴマンといらっしゃいます。
が、僕ほど、食欲の謎に詳しいものはいないと自負心もあります。
この記事でその一端がわかると思いますし、なにより、あなたのその暴食、過食の原因の一端がまるわかりに!
青天の霹靂とはこのこと。

非弾性量子トンネル効果!!
( ゚д゚)ポカーン・・・
説明しよう!!量子力学と生物学の融合によりついに解き明かされる嗅覚の謎。
それには非弾性量子トンネル(以下略
OK、もっとわかりやすくいうと、俺たちの鼻は量子コンピューター並みだった!!というわけさ。

ついに研究やビジネスで実用化されようとしている量子コンピューター。
酸素とか水素とか、目に見えるものよりも小さすぎる世界では数え切れんくらいの状態を同時にとることができる!
それを利用して凄まじい計算をするのが量子コンピューター。
そして、ありとあらゆる匂いを嗅ぎ分ける能力を持つのが、おなじく物質の量子的振動を検知する人間の嗅覚、いうなれば量子嗅覚とでもいうべきすごい能力の正体だったのです!
出典は「量子力学で生命の謎を解く」”Life on the Edge”。

味覚って基本5つだけですよね。
甘味、塩味、酸味、苦味、旨味。
ワンチャン、ここに渋みと辛味も加わりますが、なんにしても数える程度です。
でも、これって変じゃないですか?
僕らが食べるものってもっと複雑な味がするもの、もっと多様なはずです。
5種類で表現できるほど浅くはない!

その秘密は、さっきの量子的振動を検知する我々の嗅覚にあるのです!
実に、わかっているだけで1万以上の匂いを嗅ぎ分けることが可能です。
やはり、下元さんがインドカレーが好きなのも、そして異国のおやっさんに店を追い出されてその日一日中オコだったのにもちゃんとした理由があったんですね!
世界でもてはやされているUMAMIこと旨味を活かした日本料理にUMAMIでは対抗できなくても、やっぱ時々食べないといてもたってもいられないのはマサラのスパイス、あの香りに秘密があったのですな!
くわしくは前回の日曜日にかんする記事をご覧あれ。

(↑イマキューケイチュウ!って言われて追い出されたでござる。守谷のインド料理やさん)
さて、いままで食欲欲求コントロールには旨味を使えばいいと指南してきました。
また、胃の膨張感だとか炎症反応抑制とか。
ここに、あらたに香料や香味を活かすというものを追記します!
料理は、味以外で表現できるものといえばそれは見た目であるとはばかる料理人は少なくありません。
それは最新の科学で間違いだと証明されました!(仮説の段階だけど、動物実験などからどうやらそうらしいと判明しつつあります。)

で、下元さんからすぐにでも出来る具体的指南としてはこれが一番オススメです!
香りが貧弱な食べ物は遠ざけるべし!
懐石料理などの一部の伝統的でそれが本道である匂い控えめな料理はともかく、いっぱんには健康的で人気である料理でも香りを活かせていない料理は多い!
たとえば、みなさんはカレーやシチューの人参と玉葱はちゃんと炒めていますか?
炒める意味をわかっていますか?

人参と玉葱は香味野菜といいます。
豊かな香りが出るから炒めるんですよ、しかるのちに煮こんだりして仕上げるわけで、フレンチでは基本中の基本です。
嗅球という超重要な脳の器官がありまして、香り高い料理、香り豊かな料理ではここを通して脳の報酬系が大きく反応することがわかっています。
これが、食欲の正体の大きな側面のひとつなのです!
1万種類以上もの香りやにおいを識別できる機能をもっていながら使わないというのは、やがて人口香料などで中毒化されて食欲が止まらない、暴食ジャンキーへの道を切り開いてしまう理由が、こうしてわかりましたね。
こんな知識を教えてくれるダイエッターや料理人が他にいますか?このチャンスを逃したくない方だけ次のステージにお進みくださいね!^^