粉もんを食べると太るのはなぜ?脳の炎症が原因だった!でも安心して、これで解決できます。

下元式ダイエットの下元です。

パンやパスタ、粉もんが、小麦粉が大好きなあなたは必見のダイエット情報を発信しますよ。

グルテンがやばいらしい、小麦に入ってるグルテンが悪さをするらしいって、良く聞きませんか?

結論をいうと・・・

残念ながらその通り!

食欲が止まらなくなる恐れがあるかもしれませんよ!!

><; キャー!

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過去記事でも、食欲を抑えたかったら脳の炎症をおさえましょうってお話をしてきましたね。

菓子パンや砂糖たっぷりのジュースがやめられない人はたいてい脳の視床下部や脳幹の炎症が広がっています。

さて、なんと小麦のグルテンがこの食欲をコントロールする中枢に炎症を起こしている証拠がたくさん上がってきています!

(・_・;) えーーー!いまさら粉もん禁止なんてやだぁー!

僕も嫌です。

西日本出身者としては、うどんにたこ焼きに、そして甘党としても、ドーナツにクッキーにマフィンに禁止にされるくらいなら炎症を選びます。

・・・マッ!?

(↑アメリカンクッキー作ったよ! (;`・ω・´)

炎症というのはとても危険で、しかも脳の炎症は知性と精神に重大な変性を起こしかねませんので、冗談抜きで小麦との付き合い方は考えないといけません。

ダイエットならば、過食が絶対に止まらなくなります。

食べたくてしょうがない!

でも、実は炎症を急激に抑える方法はいくらでもあるのです。

下元さんは洋菓子作りをあきらめない!

下元さんのあとに続いて、粉もんを諦めずダイエットも遂げたいという欲張りさんは、粉もんOKのダイエットの門戸を叩いてみませんか!?


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投稿者: 下元詔史

こんにちは。 下元詔史と申します。 代謝回路や報酬系回路を操ることで、運動嫌いでズボラ、炭水化物大好きで食後のメロンパンは絶対に欠かせないあなたでも痩せていく。 ニキビだらけになったり、リバウンドしたり、生涯こんなつらい習慣を続けてまでダイエットしたくない・・・でも痩せたい! そんな自分に似た、もとピザデブでも腹筋バキバキ・四肢キレキレをコスパ、タイパ良く達成・維持できてしまう変わり種ダイエット・美容・アンチエイジングクラスを主催しています。 なんと私、13歳・・・中2でほぼ体重100キロもありました!! 小2までは活発な腕白小僧で、運動会では2年連続リレー選手を任されたほど運動能力もあったのですが、8歳から20歳までを肥満体型で過ごすことになってしまいました。 気にしないように努めているといつのまにか態度にまでそれが現れるようになり、強がってはいても自分の体型が原因で引け目を感じない日はありません。 いろいろなことが裏目に出ては、しんどい思いをした日々でした。 やがて一念発起してダイエットに励むも、一時の成功を収めては太るを繰り返したのはみなさんとおそらくは同じでしょう。 今の大成功、ずっとむりなく、毎日の食事を楽しくとりながら出来るダイエットはアンチエイジングメソッドの構築中の偶然の産物でした。 そこでよくよくわかったことは、あなたの遺伝子にとってあなたが老化して死んでいくことと同じくらいに、あなたが太ってしまうことを全く気にもとめていないということでした! 流行りのパレオダイエットでは、原始人は太っていなかったと主張していますが、それは間違いです! 人が他の霊長類(サル)から分化して以来、人類が太りやすいのは当然のメカニズムだったのです。 つまり、痩せるというのは遺伝子に逆らうこと。 痩せるには遺伝子の仕組みを逆手に取らなければならないのです! もしもこれら事実が世間の常識として広まれば、多くの人が私のような暗黒の思春期(笑)や引け目を感じる思いを拭い去ることが出来るでしょう。 素敵な貴方への入り口を、輝く貴方だけのステージへ臨むために・・・ 下元式ダイエット・下元式アンチエイジングメソッドを手にして欲しい! さぁ、一緒に幸せを掴みませんか? 「待て、しかして希望せよ!」 代表 下元詔史

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