「お前の腸内細菌はもう、死んでいる。」
で、タワバッ!ウワラバッ!アベシッ!ってなって、全身炎症反応でダイエットどころじゃねぇ!
どうも、下元式ダイエットの下元です。
本日の記事は、高脂質食がダイエットにいいと思っている人達に向けた警鐘といいますか、どう考えても健常者は高炭水化物食のほうがいいよという内容です。
なんで、悪者扱いされている糖質や炭水化物を避けてるのにダイエットに成功しないんだおるって人にはおすすめです!
決して怖い思いをさせようと思って言っているわけではないのですが、高脂質食は腸内細菌を死滅させます。
(↑気をラクにして「お前はもうタヒんでいる」でも聴きながら、大腸菌がタヒんでいっているリアリティーをイージーモードで感じていきましょう。 草)
まぁもう結果は、AIさん達にでも聞けばバンバン高脂質実は悪玉論がいっぱい出てきます。
オワリ。
これでオワリにしたら形的にまずいので、一応具体例をあげると、腸管内が白血球の一種であるマクロファージだらけになって自軍同士でフレンドリーファイアー!
腸内から最悪血がドバり始めてダイエットどころじゃないです。
腸管内がリアル北◯の拳になります!

結局どうすりゃいいんだよって人に朗報!
助けてくれるのはなんと歴史学、人類学という社会学です!
よのなかのダイエッターYoutuberが炭水化物がいいのか高脂質がいいのかいろんな派閥があるのは、理系の学問の論理の追求に限界があるからそういう論争が起きるのです。
ハーバード大学のハーマン・ポンツァー博士(Ph.D)などは、狩猟採集民たちは普通にはちみつとかガバガバ飲んでるししょっちゅうイモ類を食べまくったりしながらも高寿命を全うできてるよという報告をあげています。
しかも彼らはスリムだし、高血糖で苦しむような人生を送ることはほぼありえません。

いかがでしょう?
どんなに優れた知識や研究をかき集めても社会学でひっくり返されることもあります。
ところで、実はその社会学も、ここ200年に渡る標準理論が実は間違っている、という報告があるんですよ。
でも大丈夫、安心して下さい。
修行には10年以上かかる社会学の体型知を15年かけて学んできた下元さんのダイエットプログラムはここだけでしか学べません!
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